• スポンサーサイト
  • 上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

  • 基盤地図情報から地図を作成する その3
  • その2からの続き


    ・基盤地図情報ファイルをSHPファイルに変換する

    全ての基盤地図情報ファイルを基盤地図情報コンバーターにドロップしてSHPファイルに変換する。変換には20分ほどかかる。

    20100526_010_saveshp.jpg
    標高点(点) ElevPt.shp
    等高線(線) Cntr.shp
    行政区画(面) AdmArea.shp
    行政区画界線(線) AdmBdry.shp
    行政区画代表点(点) AdmPt.shp
    水涯線(線) WL.shp
    海岸線(線) Cstline.shp
    建築物の外周線(面) BldA.shp
    道路縁(線) RdEdg.shp
    軌道の中心線(線) RailCL.shp


    ・SHPファイルを読み込む

    空のGPSMapEditのウインドウにSHPファイルを一つずつドロップ。

    20100526_030_impcst.jpg
    海岸線(Cstline.shp) Type「0x0015 Shoreline of water」 Label「なし」

    20100526_030_impwl.jpg
    水涯線(WL.shp) Type「0x0018 Stream」 Label「なし」

    20100526_030_imprai.jpg
    軌道の中心線(RailCL.shp) Type「0x0014 Railroad」 Label「なし」

    20100526_030_impbld.jpg
    建築物の外周線(BldA.shp) Type「0x0018 Golf course」 Label「なし」

    20100526_030_improd.jpg
    道路縁(RdEdg.shp) Type「0x0006 Residential street」 Label「なし」

    20100526_030_impelv.jpg
    標高点(ElevPt.shp) Type「0x6300 Elevation spot」 Label「標高」

    20100526_035_impcnt.jpg
    等高線(Cntr.shp) Type「0x0021 Interm. land contour」 Label「標高」

    行政区~は不要。

    20100526_035_imped.jpg


    ・地図のプロパティを設定する

    20100526_040_menu_prop.jpg
    メニューバーから「File -> Map Properties」を選択。

    20100526_050_prop_header.jpg
    Headerの設定。IDは8桁の数字で重複しなければなんでも可。
    Elevation Units:「Meters」Code page:「932」Coding schema:「European」

    20100526_050_prop_level.jpg
    Levelsの設定。とりあえずの設定、GPS端末で確認しながらの修正になると思われる。

    20100526_050_prop_cgps.jpg
    cGPSMapperの設定。マニュアルを読んだがよく分からない。
    「Map is transparent」は地図を透過させるかどうかの設定。多層構造の一番下になる地図以外は「Y」に設定する。

    ファイル名を「16Toyama.mp」にして保存。412MBの巨大なファイルが出来上がる。


    ・レベルを変更する

    GPS端末上でどのスケールで何を表示するかを定義するのがレベル。
    (論理)レベル←→ハードウェアレベル←→スケールとマッチングされる。

    (論理)レベル … 地図のオブジェクト単位で設定する。ハードウェアレベルとマッチングされる。
    ハードウェアレベル … 地図単位で設定する。GPS端末のスケールと対応している。どのハードウェアレベルがどのスケールに対応するかはGPS端末依存。
    スケール … GPS端末画面の上部に表示されている数値。メートルまたはフィート。

    という風にマニュアルでは読めたけどいまいち合っているかどうか分からない。

    項目レベルハードウェアレベルスケール
    海岸線320???
    水涯線320???
    道路縁320???
    軌道の中心線320???
    建築物の外周線320???
    標高点122???
    等高線320???

    とりあえずの設定。レベルはGPS端末で確認しながらの修正になると思われる。

    読み込んだ直後の状態だと全てのオブジェクトのレベルは0。この表に合わせて各オブジェクトのレベルを変更していく。

    20100526_060_level_menu.jpg
    メニューバーから「Edit -> Select -> By Type」を選択。

    20100526_075_level_diag01.jpg
    「0x6300」以外をチェックして「OK」をクリック。

    20100526_080_level_seltool.jpg
    ツールバーの「Select Objects(カーソルの絵)」をクリック。

    20100526_090_level_pop.jpg
    海岸線を右クリックし、「Modify -> Extend All Elements up to Level」を選択。

    20100526_100_level_input.jpg
    「3」を入力。

    これで海岸線、水涯線、軌道の中心線、道路縁、建築物の外周線、等高線のレベルが3に変更された。

    20100526_110_level_unsel.jpg
    メニューバーから「Edit -> Unselect」を選択し、選択状態を解除。

    20100526_125_level_diag02.jpg
    同様にして標高点のレベルを1に変更する。

    保存してGPSMapEditを終了。


    続く

    コメント

    コメントの投稿

    • URL
    • コメント

    • パスワード
    • 秘密
    • 管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    トラックバックURL:http://gpsbibouroku.blog27.fc2.com/tb.php/10-fac0477c
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。